高速有鉛の現実逃避の世界

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zoom RSS 今月二回目のHMSは…。

<<   作成日時 : 2017/03/21 19:47   >>

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世間では三連休の中日、僕にとっては久し振りの連休初日の、3月19日の日曜日、およそ一週間ぶりに、HMSに参加してきました。
行きの国道254が物凄い渋滞で、遅刻しそうになったので、脇の田んぼ道を通って行きました。
春の朝の空気が爽やかで、いつもこのルートの方が良いかもって思える朝でした…。

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この日のインストラクターは、若手のコンビSさんとAさん。
おでこに、絆創膏を貼っているSインストラクター、激しいぶつかり稽古の果てか、マニュキュアをした猫に引っ掻かれたとか、指輪をしている手で叩かれたとか、様々な憶測の中、和やかな雰囲気の中レッスンは始まりました。

この日の課題は「穏やかなアクセルワーク」。
僕の個人的な課題は、先週指摘された、「リーンアウトの矯正」と「綺麗なフォーム」…。

午前中は5コースで…。
先ず、正しい乗車姿勢、加減速に伴った前後の体重移動そして、二種類のアクセルの遊びの取り方ののレクチャーを受け、直線で実践してみる。

二種類のアクセルの遊びの取り方とは…。
@アクセルを戻したら、直ぐに遊びの範囲を巻き取って加速に備える。
Aアクセルを戻し、ブレーキング中に遊びの範囲を巻き取る。

直線のみで試すと、どちらも難なくできる様な気がする…。
初級から、中級にステップアップする頃もよく言われたことで、個人的に注意しながら乗ってきた…。
皆が乗り難いと言って、あまり人気のないNC700が乗りやすいと思える位、スロットルワークは、穏やかにできる様になってきたと思っていた…。


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午前中後半は、三本の直線パイロンスラロームから一レーン位右にずれて、三本、再び左に戻り三本、また右で三本、最後は、これが、ちょっと狭くなる感じ…。オフセット直線パイロンスラロームって言うのかな…。
帰りは、オフセットスラローム。こちらも進むにつれて段々狭くなる感じ…。

CB400SFの時に比べて、直パイのリズムが取り難い…。スロットルを一定で、リヤブレーキでリズムを取りながら走った方がスムーズに走れるけど、それじゃ、スロットルワークの練習にならないのかな…。
基本の乗車姿勢を思い出し、「シートの後方に座り、腕の力を抜いて下半身でバイクを操作する。」実践すると、ちょっとだけ上手く走れるような気がする…。


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自分では、スムーズに走れているつもりだったけど…。
「アクセル操作がラフです。遊び取ってから静かに開ける様に…。」と声がかかる…。

更に、Sインストラクターから
「アクセルを開く時ブレーキから指を離さない。指はブーレキレバーに掛けたままで、アクセルを開ける。その都度握り直していては、時間が無駄になる。但しブレーキを掛けている時アクセルを開けない様に充分注意する。」
「加減速のメリハリがない。もっと積極的にアクセルを開け、しっかりブレーキを使う。」
「ターンの後半、車体が起き上がるのが早い。下半身で車両を操る。ブレーキングに車両後方に加重し、下半身で左右に体重移動して、外側の脚で、車両を倒し込む様にする。」

先週とは違ったアドバイスを矢継ぎ早に頂き、頭が混乱しかけたところで、午前の部終了。



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お昼は豆腐ハンバーグ。ご飯少な目にしてもらって丁度良い…。大人になったな…。


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この日の車両はNC700の赤色6号…。CB400SFの赤色6号、なっちゃん号はとうとう見つからない…。
先週乗った黒のNC700は、黒竜号と言う名前がついているらしい。どうやら、とあるインストラクターさんの専用車だったらしい…。残念ながら、朝の挨拶や自己紹介の時間中に誰かに連れて行かれたらしい…。
赤のNCは程度が良く見えたけど、そうでもなかった。左のステップはちょっと曲がっている感じ…。



午後は一番奥の川に近い広いコース。
スタート〜直パイ〜中に入ってUターン的なターン三連続〜更にUターンだけど奥の小回りに二本パイロンがある。(これも二本差し?)〜Uターンで外周に出て、オフセットスラローム〜市街地コースの直角ターンの連続〜S字〜
ちょっと捻った三本〜Uターンとコース覚えるだけでも苦労した、難しいコース…。
コースを覚えるコツってあるのだろうか?寄る年波のせいか、毎回午後のコースを覚えるのに苦慮する…。
この日は堪らず、コースに不安な人として挙手をしてしまった。
Aインストラクターの先導で、皆より一周余計に案内して頂いた。でも、この日は中盤まで、コースの途中で迷子になって佇んでいる人がいた。覚えられないのは、僕だけじゃないとちょっぴり安心した…。


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Uターン的な細かなターンもそれ程苦労はしないけど、コース終盤の三本嫌らしく並んでから、Uターンのの部分がどうにも上手く走れない。
一回目の休憩中に、Aインストラクターに質問すると、休憩中にも拘らず模範的な走りを見せてくれた。
「S字を立ち上がってから一本目のパイロンに向かって真っ直ぐアプローチすると、二本目がきつくなって、三本目で破綻します。」
あれ、僕の走りそのまま…。
「S字を立ち上がったら、一本目を大回りに回ると、二本目に余裕が出てきて、更に大回りすると、三本目の立ち上がりから、最後のUターンのアプロチーが直線になるんです…。」
成る程、近くでAインストラクターの走りを見たら、三本目から次のアプローチは直線になる。それに、先程まで苦労した、二本目〜三本目も、意外と広く見える…。
休憩後、Sインストラクターからも、全体へのアドバイスとして、同じアドバイスがあった。
皆、同じ所で苦労してたみたい…。


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ライン取りを意識して大回りに走ってみると、先程までの苦労が嘘のようにするするっと走り抜ける事ができた。
今更ながら、ライン取りの重要性を痛感。

その後、何週かして、Sインストラクターの追走後のアドバイス。
「広い部分の走りは、問題はありませんが、狭い所では、先ず進入で、速度を落とし過ぎです。もうちょっと、速い速度からスパッと切り込んでいく感じをイメージしてください。そのためには、もっと下半身を使ってマシーンコントロールしてください。まだまだ、下半身が弱いです。車両が起き上がるのも相変わらず早いです。午前中話したように、ターンの外側の脚で、車両を押さえ込むようにしてください。」


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もっと早い速度で、すぱっと切り込んでいくと、そのまま転んじゃいそうで怖い…。
とは言え、色々試しながら走り込んでいると、あっという間にこの日のレッスンも終わり…。
ここで、Sインストラクターが嬉しそうに、「これで終わりと思ったでしょうけど、この後、皆さまお待ちかねの一本橋を走ります。」
コースラのストレスを、最後の低速バランスで解消していた最近の僕にとっては、ちょっと嬉しいけどね…。
意気揚々と挑んだ一本橋もまさかの失敗…。泣きのもう一本をお願いしたけど、あえなく却下。
最後までストレスが溜まったままのレッスンとなってしまいました…。
このままでは終われない…。


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Sインストラクターのレッスン終了後の締めのお言葉…。
「二種類のアクセルの遊びのとり方は、状況に応じて、使い分けてくだい。」
「ライン取りは、何故そこにスペースが広くとってあるかを考え、コース案内中に見つけてください。」

そろそろ、赤いちゃんちゃんこが見え隠れしている僕にちょっと厳しいかも…。

車庫棟の前には、今週もセーフティバイクフォーラムのKインストラクターが…。
セーフティスキル検定の見学に来たそうです。
セーフティバイクフォーラムも、低速バランス導入となるのでしょうか?


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駐車場には、素敵なオートバイFTR250が…。まるで、 San JoseかSpringfieldみたいですね…。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
日曜は自分もHMSに参加していました。
コース案内はスピードが低いのと、前との間隔がつまっているのでライン取りを考えるのを忘れてしまっています。
コース案内が終わり、最初の走行で考えている感じですが、ゆっくりだからこそパイロンの配置やスペースを見る余裕もあるはずなので、イントラさんの意図をコース案内で探るべきなのかもしれませんね。

いくつもたくさん言われても一度には直せないですが、たくさん言われると言うことは、それだけ伸び代もあると言うことなので一つ一つクリアしていけばいいと思いますよ。
自分もなかなか思ったように走れないですが、自分のどこがダメか把握してそこを克服しようと練習をしないと、いくら走り込んでも上手くならないと思っています。
お互い頑張りましょう。
inakamon
2017/03/22 07:34
inakamonさん こんにちは。
日曜日、いらしてたんですね…。
コース案内の時は、コース覚えるので、一杯一杯でライン取りまでは余裕がありませんね…。
個別に走り出して、コース間違えると、他の人に迷惑かけちゃうし。
ラインも、前のほうに並んで、インストラクターの方の直後だと、参考になりますが、後ろのほうに行くとだんだん怪しくなってきますからね。

取りあえず、リーンアウトの矯正と下半身を上手く使えるようになる事が、今の課題だと思いました。
最初は、安全に楽しくツーリングに行くために通いだした、ライスクですが、最近はライスクありきのバイクライフになってしまい、本末転倒感じですが、これはこれで、なんだか楽しいで暫くは頑張ってみようと思います。
高速有鉛
2017/03/22 11:49

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