高速有鉛の現実逃避の世界

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zoom RSS HMS中級15回目…。赤揚げて、白揚げて…。

<<   作成日時 : 2017/06/14 21:15   >>

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梅雨入りしたのに、とっても爽やかな、神様からプレゼントのような一日、6月11日、HMS中級15回目の受講をしてきました。

この日は、追加開催と言う事で10人枠のゆったり講習でじっくり練習できました。
この日のインストラクターは、Aさん。10人枠ということで一人体制のレッスンでした。

いつものように、自己紹介、今日の目標、車両点検、ストレッチ、慣熟走行とこなしていきます。
目標発表の時間に、Aインストラクターから「オートバイは楽しいけど、楽しく乗るためには身体を使わなくては楽しく乗れない。オートバイは決して、楽な乗り物では無い。今日は、そんな身体の使い方を中心に練習します。」と今日の目標の発表…。
更に、ストレッチでは、「今日は首を使うから、首のストレッチは念入りに」と、謎の言葉が…。
更に、慣熟走行前に気付いたのですが、AインストラクターのNCのラゲッジスペースから、なにやら危険な香りのする二本の棒が…。精神注入棒とか、根性棒でないことを祈りつつ、慣熟走行へ…。

朝の、コースへの移動中、ドクターヘリが飛んでたのが、訓練ではなかったことを知ったのは、それから、二日後…。
スカイダイビング中に亡くなった方がいたようです。ご冥福をお祈りいたします。
やはりあの高さから飛び降りるのは相当なストレスとなって、心臓に負担が掛かるんでしょうね…。


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午前は、エリア4で。
先ずは、加減速の練習から…。前後の腰の動きとアクセルワイヤーの遊びを取ってから、穏やかなアクセルワーク等々色々とやる事があって忙しいです。
更にこの日のバイクは、何故かアクセルワイヤーの遊びが多い目…。最初ちょっと戸惑いましたが、これはすぐに慣れました…。
三周ほどして、午前のコース案内。
スタートして、スターと直後と思ったゲートが微妙にずれているのは、またまた不吉な予感…。練習が始まったらスタート直後に千鳥なのかと思ったら…。
午前のコースは、スタートして、二本平行に並んだゲートの間を通り抜ける千鳥的オフセット的セットから、普通のオフセット、折り返してコースの左右に、交互に直パイがある、オフセットと直パイを組み合わせた、ちょっと楽しいセットから、オフセットでゴールと言う感じのコース。
コース案内後直ぐに走るのかと思ったら…。
スタート地点の手前に並んで、Aインストラクターからコースの説明が。
「スタートは、この位置です。スタートして直ぐにUターンして、小さく回れる人は内側の、小さく回れない人は、無理せず外側のゲートからコースに入ってください。」と指示が出る…。
「一般公道を走っていても、発進して直ぐUターン問いケースは意外と多いので、他の交通の心配の無いところで充分練習してください。自分のバイクでUターンが上手くできないのは、バイクが心配でバイクを見たり、路面を見たり 
で、進行方向を見ないから。しっかり進行方向を見てください。」との事…。
更に、一周回ってきたら、全員一列で右側に並んで、より公道でのUターンに近い状態を作ると言う課題までも…。
でも、やってみれば、それ程難しくはないけど、やはりスタート直後のUターンは緊張します。勿論小回りで、内側のゲートからです…。

Aインストラクターから、「もっと大きく上体を回して!」と声が掛かる…。先日ちょっとお話した、SBFのOインストラクターの、「上体と、ハンドルが平行になうようにターンすると楽に速く回れる…。」と言うアドバイスを思い出しながら色々試してみる。
それにしても、オフセットのよう交互にセットされた直パイは楽しい。これもCB650の旋回性能のお陰だろうか?

休憩後、新たな課題が。「スタートの時に紅白の旗、どちらかを挙げるので、赤なら、最初のゲートで一時停止、白ならそのまま通過。但し、スタート時に赤でもゲートに着く前に、変えるかもしれないので、上体を進行方向にしっかり向けて確認するように。」
最初のゲートの付近で、紅白の旗を持って、「赤揚げて、白揚げて、白下げないで赤揚げて…。」とAインストラクターが一人楽しそうに旗を振っている中でのレッスンでした…。
慣熟走行の前に、NCのラゲッジスペースからのぞいていた棒が、精神注入棒ではなくて良かった…。
休憩後は、コース前半の、平行に並んだゲートの幅を狭くして、ゲート通過前にターンを終え、バイクを直立させ通過すると言う新たな課題。
文章にすると難しそうだけど、千鳥のように走れば、通過できました。休憩前は、アウト側を規制されたオフセットのように走れば通過できたので、頭の切り替えと、ラインの切り替えが必要で、僕にとっては、認知症予防のトレーニングも兼ねている様でとても楽しかったです。


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お昼は、白身魚の甘酢あんかけの定食。今日もとても美味しかった…。暑いから、麺が人気なのか、魚系のおかずが不人気なのか…。


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この日の車両もCB650。他の人が乗ってる時や、車庫の中で一際かっこ良く見えたマットブラックの車両。
実際乗ってみるとCB650の中では一番草臥れた車両かもしれない…。過去二回乗った5号車の方が痛みが少ないし、フロントタイヤ新品だった…。
すぐ慣れたけど、アクセルの遊びも大目でした…。


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午後のコースは、エリア4とエリア5で…。
エリア4をスタートして、オフセット二回、連続Uターンから回り込んで二本差し二回、外周から、三本パイロンからきつく回り込んで、定常円の出口もきつく、更にZターンを二回ほどで、エリア5の定番のUターンからエリア5の出口がちょっと易しくターンして、エリア4に戻り、オフセットから、左で直パイ、右で直パイの午前の名残を走って、Uターンしてゴールという設定。
Uターンとか、Zターンが多く、手強いコース。速さは兎も角、何となく走り切れてしまうのは、最近の練習の成果と思いたい…。
10人枠で参加人数が少なくても、前から二番目はさすがにプレッシャーが大きいので、今回もコースに自信が無い旨自己申告。一周のプライベートレッスンをお願いいたしました。当然、並びは最後尾。これで安心して練習ができますが、最後尾と言う事は、結局直ぐ後ろは、一番速い人達だったりするので、結局同じ事か…。
今回も、参加者の方々が、紳士淑女な方達で良かった…。


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だいぶコースに慣れてきた頃、追走して頂いてのアドバイス…。
「ぶれも無く良く走れています。もっと積極的に荷重移動してください。今はバイクの傾きに身体がついていっている感じですが、身体を先行させバイクを操るイメージで走ってください。」
最近は、追走されるのもだいぶ慣れてきて、その時その時で、一番良い走りを落ち着いて観て頂くことが出るようになってきた。しかも、アドバイスの内容も、何となく理解できて、もう一人の自分が、俯瞰している様な感覚で欠点が理解できるような気がする…。


休憩中、バランスクラスの人達がガス抜きに来る…。結局三十分ほバランスクラスとコースを入れ替えると言う嬉しい試み。
バランスクラスのコーススラローム?以前バランスクラスを受講した時は相当手強いコースと思ったけど、いきなり走っても、意外とすんなり走れる。
二回目以降に、攻略法が分かってきたら、なんなく走りきれる感じが嬉しかった。
千鳥は、終盤が厳しかった…。挙句に、最後に皆が見ているところで、転倒のワンマンショー…。でも、手馴れた対応で、バイクを起こして復帰。こんなところにも進歩の跡が…。
でも、低速でフルロックの状態から、身動きできなくなって転ぶのは、前と同じ。どうすればいいんだろう?
そう言えば、この時も、右に転んだけど、やはり右のニーグリップが弱いからなのかな?
一本橋は、余計なことを考えなければ、大体いつものタイムですが、更に上を目指したいところ…。
ジグザグの一本橋は、後ちょっとで完走できそうな感じ。ここにも進歩が…。更に、電柱倒したような、一本橋も
普通にゆっくり走って、2/3位走れるようなっていた。これは、次回はバランスクラス受講してみたくなった。意外と楽しいじゃないの、バランスクラスって…。でも、意外と体力の消耗は激しいですね…。


次の休憩時間、今度は上級クラスが乱入してきた。
先程のバランスクラスは、入れ替えでその走りを見る事ができなかったけれど、やはり上級クラスの走りは違う。圧倒的な速度域で周回している。それも楽しそうに…。
帰り際、Sさんが「楽しい〜!」なんて笑顔で捨て台詞を吐いて帰っていきました。それを見ていた中級クラスの面々は、「感じ悪っ、こっちは、皆必死で走っているのに…。」と実力の差を見せ付けられ、笑顔で闘志を燃やしていたのでありました…。
それにしても、いつも楽しそうに走ってますね、Sさんって…。僕も生きているうちに、あんな走りが出来るようになるのかな?もう時間が足りないかもしれないな…。



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この日、何人かの方が言っていた、一速で走るという目標。僕も試して見ました。
実は、CB650に初めて乗る時、「想像以上にパワーがあるから、最初は二速で走った方が良いよ。」と言うアドバイスを頂いていたので、一速は半ば封印していたんですけど…。
最初のうちは、ギクシャクしてとても走りづらかったのですが、リヤブレーキの使い方と遊びを取ってから、じわっと開けるアクセルワークを意識して乗ると、意外と一速でも走れるようなってくるではありませんか。しかも、全走者との距離を見ると、二速より、一速の方が速く走れているかもしれない。嬉しい発見です。


この日の走行距離は、55.6km。でした。

車庫に戻る途中、最後に初級のコースを走りました。コースが広くて穏やかな設定で走り易かったです。半年前はあれほど苦労していた、初級のUターン。今では難なくくるっと回れるようになっていたのがとても嬉しかったです。


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さて、二週続けて奇跡的言っても良い位な爽やかな天気で、楽しくレッスンできました。
次回からは、本格的な暑さ対策か、長い夏休みですね…。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
今週末も参加されるのでしょうか。
先日の日曜日、スクールが始まる前に空を見上げて、今日はたくさんの人が飛んでるなーと眺めていたのですが、そのあとそんな事故があったとは。
虫の知らせだったのかもしれませんね。

私がスクールで乗ってきた車両でローとセカンドでは別のバイクというほどかけ離れていたのはCB400SFとCBR250Rでした。
その他の車両は違いがあるけど、この二つほどではなかったです。
650は乗った車両のなかではローギアも特に癖がなくて乗りやすかったと思いますよ。パワーはありますが、エンブレも比較的マイルドだと思います。
パワーがあるし速く走れるバイクですが、重心が高いので低速が難しかったです。
私はこれで低速をやると毎回こけてました。
では、またスクールでお会いしましょう\(^o^)/
buebue
2017/06/16 19:21
buebueさん、こんにちは。
今週末は、仕事の予定が入ってしまったので、HMSはお休みです…。

CB400SFは、年末スペシャルで初めて乗った時、乗り易いと思いましたが、確かに一速は難しいですね。CBR250Rは、FTRと似てるかなと思ったら、全く別物で、手強いバイクでした。特に、以前250クラスの時乗った車両は、ギヤの入りも悪くて苦戦しました。途中で足攣っちゃいました…。
CBR250Rを、乗りこなしているbuebueさん達の走りを、尊敬の眼差しで見ていました。
やはり、上手い人が乗ると速いバイクなんですね。イントラの方も仰ってました。
650は、一速、癖が無いんですね。上手くなったのかと思っちゃいました…。
NCも、最初乗り難いと思った700が、暫く750で練習してから乗ると、とても乗り易かったりしますね。
VTR とCB400Fはどちらも乗り易いですね。
全開、バランスのコースをちょっと走って、相変わらず右にロックすした所で身動きできなくなって転んだので、次回は、バランスクラスでリベンジ予定です…。
バランスクラスは、選べる車種が少なくなってるんですね。

高速有鉛
2017/06/17 09:15
おはようございます。
私も残念ながら明日の予約をキャンセルしてしまいました。
650癖がないわけではないですけど乗りにくくはないバイクですよね。
その分、からだの動きとかに神経を集められるので腰の動かしかたとかを練習しやすいのではないかと思います。
昨日ネットを徘徊していてこんなビデオを見つけました。
イントラさん誰なのかなーMさんかなー。
クイックに腰を動かしていてくるっくるっ旋回してますね。
速く動かすには腰、背筋、腹筋を鍛えなくては❗と思った次第です❗
buebue
2017/06/17 10:23
buebueさん、こんにちは。
身体の動きと、ライン取りは大切ですね。
HMSで教えてもらう事は、全てが大切が、身体の動きとライン取りの大切さを痛感しています。
あまり飛ばさなくても、綺麗なフォームで走る人に憧れています。
今、自分もそうなれるように努力中です。
格闘家の方は、腹筋も背筋も体幹も相当強そうな上に、運動神経も良いので、数周で上手くなっていくのが、後ろを走って感じられました。羨ましいけど、負けたくないです…。
高速有鉛
2017/06/18 15:42

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