日野コンテッサの冷却ファン その3

春先に、無駄にでかくて重い純正冷却ファンを日産製の小型軽量樹脂製ファン『21060-H5700』に取り換えた愛車日野コンテッサ。

四枚羽の小型軽量ファンにした事で、そうとう静かになりまた。
35℃オーバーの炎天下での走行も、何回か経験しました。
特に、オーバーヒートの心配は無いようなのですが、やはり若干水温が高めです。
標準のファンだと常に85℃位な感じが、渋滞時に90℃位な感じの水温計です。

この位なら、問題無いけど、せっかく持っているマッスルカー用の13inchナイロンアラミドファン。




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やっと、重い腰を持ち上げ取り付ける事にしました。


おそらく、12inchなら穴加工だけで取り付け可能な感じのサイズ感。残念ながら12inchの設定は無く、13inch、からの設定。




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左の赤いファンが、日野純正、右の黒いいかにも安っぽいの、ナイロンアラミド製ファン。
写真、撮り忘れたので、上の画像は既に、翼端カット済ですが…。




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ウォーターポンプのフランジのセンターホールと、ナイロンアラミドファンのセンターホールの内径がほぼ同じだった上に、たまたまあった、真鍮パイプ外径が偶然同じだったので、これをセンターホールに刺して、二枚のファンのセンターを合わせて重ねて、翼端をカットしました。


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カット終了後のファンです。良い感じでカットできました。



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三度、四度と登場の、ウォーターポンプのフランジに合わせて、センターホールを28mmに拡大、取り付けボルト用の穴を開け直して、車両に取り付けます。


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車両への取り付けが、一番面倒だったりします…。
ラジエターを外さずに、ほぼ手探りでの作業なうえ、ファンと、プーリー、更にファンとプーリーの間のスペーサーも取り付けるので、なかなかボルトが入りません…。


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取り付け完了後、エンジン始動してみました。
音は、既に四枚羽軽量ファンに変えてあったので、あまり変わりません。
風量は、かなり増えた感じです。作業服が、すごい勢いで吸い込まれます。
特に2000rpm~3500rpm付近の風量がかなり多い感じです。
それ以上の回転数になると、ファンのピッチが変わり、風量はあまり増えないと言うより、むしろ減っている感じでファンの抵抗も軽減されているような気がします。
正に、可変ピッチの本領発揮な感じです。
適当にカットしたので高回転時のアンバランスや、異音が心配だったのですがセンターは、きっちり出したので杞憂に終わったようです。

本当は、ファンを赤く塗装したかったのですが、ペインターの杉山君曰く、変形の多い樹脂部品は塗装がひび割れ剥がれて、却って汚くなるのでやめた方が良いそうです。

昨今の真夏の炎天下は、クルマよりドライバーがやられてしまうのであまり乗りませんが、またまた、安心感と快適性UPです。

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