Dマウントレンズと言うレンズ…。

愛用のカメラに、マウントアダプターなるパーツを介して、旧い8ミリカメラのレンズが使える事を知ったのは、最近の事。
しかも、旧い8ミリカメラのレンズを使って撮った写真は、なんとも言えぬレトロ感で、素敵な写真である事を知ったのも最近の事…。
旧い8ミリカメラのレンズは、Dマウントレンズと言う、規格のレンズだそうです。
近所に、扱っているカメラ屋さんなどある筈もないので、ネットオークションで探してみると、¥3,000程度で落札可能、更に、8ミリカメラごとでも、¥3,000程度、しかも、レンズが望遠と標準、広角の三本も付いていたりします。
Dマウントレンズは、6.5mm 13mm 38mmの不思議な数字の三種類。インチにすると 1/4 1/2 11/2と言う事だと思います。
更には、僕のカメラにつけると、何故か5倍位の焦点距離になるので、32.5mm、65mm、190mm相当になるらしいです。


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そんなこんなで、全く使い物にならない物を落札したりと言う授業料を払った末、無事に手に入れる事が出来たレンズです。
大体、一本¥1,500平均と言うところでしょうか…。
マウントアダプターは、取り敢えずな物を購入、こちらは、¥1,000。
恐らく最安値、一番高級な物で¥15,000位でした。マウントアダプターは、安物買いの銭失いな感じでしたが…。

左からZUNOWの1/4、同じくZUNOWの1/2、CINE-YASHINONの1/2、CINE-NIKKORの1/2です。
全て国産、金属製のボディで小さいのにしっかりした造りで重量感もありメカニカルでとてもカッコ良いレンズ達です。

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シネヤシンノンの1/4で撮った写真。
画面の四隅の黒くなっている所は、カメラ用語で「ケラレル」と言うらしいですが…。
カメラの世界では、ダメらしいですが、これはこれで味のある写真だと思うのは僕だけでしょうか?
何となく、柔らかな写りがレトロで良い感じだと思います。
構図とかピントの合わせ方をもうちょっと練習すれば良いのだと思います…。
カメラの設定がそのままだと、今のレンズに比べて、色が薄いです。でも、それが良い感じです。



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更に、絞り込んでいくと…。
昔の007のオープニング見たいな、穴からのぞきこんでいるような写真が撮れます。



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ZUNOWの1/2で撮った写真です。
やはり色が薄いですが、色が薄いのに、今のレンズにない不思議な立体感で写真が撮れます。
ピントがあっている所と、ちょっと甘い所のグルグルした感じが面白いと思います…。



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CINE-YASINONの1/2で撮った写真。CINE-YASINONは、今は無き、ヤシカと言うメーカーのレンズ。
中学時代からの友人の今は亡き、智ちゃんのお父さんがいた会社…。
このレンズと、写真を智ちゃんと一緒に観たかった…。




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これは、CINE-NIKKORの1/2で撮影した写真です。
これも、色が薄くなっています。やはり、当時の8mmカメラが白黒だったからでしょうか。
一番小さなレンズですが、一番普通に写る感じです。
さすが、ニコン製は違います。でも、面白みには欠けるかな…。見た目のインパクトは一番強いけど。


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CINE-NIKKORに付いていた、黄色のフィルターを使うとこんな感じで、セピア色の写真ぽくなりました。
不思議な写真が撮れます。

せっかく手に入れた、Dマウントレンズ。もうちょっと、ピントの合わせ方とか、構図について修行して活用してみようと思います。

カメラの世界では、レンズ沼と言うのがあるらしいです…。
うっかり、嵌らないように注意しながら楽しみたいと思います…。

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この記事へのコメント

  • 監督

    とか言いながら、既にはまりはじめているような⁉ (^_^;)
    穴覗き写真、良いですねぇ♪(^ω^)
    2016年03月02日 07:30
  • 高速有鉛

    監督さん 助けてくださいませ…。
    2016年03月02日 15:34

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