とは言え、夜に飲んだマグコロールおかげで、一時間おき位に目が覚めるうえに、寝る前に飲んだ緩下剤のお陰で、楽しい事がある訳でもないのに、夜は眠れないうえに朝も早く目が覚めます…。
水を400ml飲んで、しばらくしたら、何故かちょっとだけ罪悪感を実つ座薬を挿入…。
ちょっと我慢して、排出したら、砂糖入りの飲みので、糖分補給…。当然、朝食は抜き…。
病院に付いたら、一通りの説明を聴いて本日のノルマ…。
モビプレップと言う下剤を、取り敢えず1㍑+水を500cc飲んで、腸内洗浄開始。
前回までのニフレックより飲みやすいかもしれない、モビプレップ。看護婦さんはグレープ味とか言ってたけど、パッケージが紫だけど、味は梅紫蘇味…。
モビプレップを、1㍑飲み終わった時点で、便チェック…。
残念ながら、モビプレップ500cc+水250ccの追加投入…。ニフレックだとこの辺りで、吐き気がしてくるけどモビプレップは吐き気まではしてこなかった…。
追加投入分を飲み終わったら、再び、便チェック…。というより毎回便チェックが入る…。
この頃になると、もう大変、「看護婦さんお尻からおしっこが出ちゃいます…。大変です…。」な感じ。
ようやくOKが出た時は、本当にお尻から水が噴き出す感じ…。
お昼になったら、ガスコンドロップと言う甘そうな名前の、薬と水を飲む。ガスコンドロップと言う名前から、練乳の様な味を想像していたら、バリウムの様な味…。
ガスコンドロップを飲んだら、今までの激しい下痢が一気に収まる…。良く効く下痢止めなんだな…。
検査まで、後二時間位…。
検査パンツと検査服…。
検査パンツは、社会の窓がある方を後ろに履きます…。
さて、二日がかりの準備を終え、いよいよ内視鏡挿入…。
さすがに、ここにカメラを持ち込んで撮影するのもあれなので、ここで画像は終わり…。
最近は、痛み止めの点滴をしながら検査するらしいですが、僕は、内視鏡検査上級者なので点滴は無し。
もし、ポリープが見つかり、切除するような事があればその時点で点滴を開始するそうです。
肛門に、クリームの様な物を塗ってカメラを挿入します。
肛門付近を、内視鏡が通る時は、何故かまた不思議な罪悪感を感じます…。
一旦大腸の一番奥、小腸との境目位まで、カメラを挿入。腸の曲がりのきつい所は、エアーで、腸を膨らませながら挿入していきます。
エアーで、超を膨らませる時、強烈にお腹が張った感じで、かなり、痛苦しいです。「ごめんね蛙君…。」な感じです。
大腸の一番奥まで挿入しら、内視鏡を抜きながらいよいよ各部の検査。
10年前に、切除手術をした箇所の傷跡も綺麗に消え、腸内も異常なし。
安堵と共に、あっけなく検査終了。
病室の窓から見える、シボネボルケの森…。
健康であることが、どんなに幸せな事なのかを痛感する…。取り敢えず、今は病気ではないと思うんだけど。
内視鏡検査終了後、ちょっと休憩して、腸内のガスや、洗浄液を排出して、先生から説明を聴きます。
結果、再発、転移は無し。
血液検査の結果も、腫瘍マーカーも異常なし。
CTスキャン、超音波エコーの画像も特に異常なし…。ただし、年齢相応のガタが来ている所があるらしい・…。
まぁ、古いから仕方が無いね…。
と言う事で、検査前は不安だったけど、特に異常なく、死ぬまで生きていられそうです。
健康に配慮した食事をはじめ、色々お世話してくれる嫁ちゃん、いつもありがとう。
とは言え、残された時間はそう長くありません。
健康に留意して、残り少ない時間を楽しまなくては…。
この記事へのコメント
監督
10年前に大きな手術をしたんですね。
再発無くて良かったです。
オイラ、胃カメラは上級者ですが、大腸は未経験です。
そろそろ罪悪感を感じてみるべきなのかも⁉(^^;
高速有鉛
今なら、内視鏡とか、腹腔鏡で開腹手術無しで終わるんでしょうけど、当時は思いっきりお腹を開かれちゃいました…。
なので、もう、グラビアのお仕事は出来ません…。
大腸検診は、準備が大変ですが、一度やっておけば安心です。