Cafe de る・ぺーる…。

初めて行ったのは、高校二年の、三年の怖い先輩がそろそろ居なくなる頃…。
今から、四十年位前になる…。
当時も今も、貧乏な僕はそうそう、足繁く通える筈も無くマスターは、未だに僕の顔を覚えていない…。
僕の顔は覚えてないくせに、僕の通ってた高校の生活指導の先生の名前と顔はしっかり覚えているみたい…。
僕は、先生の名前も顔も忘れちゃったけど…。


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当時は、川越駅東口の再開発すらまだの頃…。今は、立派なビルが立ち並んでいる川越駅東口も、昭和の街並みのジオラマの様な風景でした。



当時、先輩に連れられて初めて行った喫茶店、「Cafe de る・ぺーる」と言う名前だったかどうかも良く覚えていないけど、駅前にあったような気がする。まだちょっと怖かった、マスターは居た…。
普通なら、立ち退きで無くなってしまう様な、パチンコ屋や、喫茶店が駅前の再開発ビルの「アトレ」の一番良い場所に入って、今でも営業を続けているのが川越の凄いところ。
でも入口が小さくて、隠れ家的雰囲気も残しているのが憎い…。




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珈琲なんて、苦くて、不味かったので砂糖とミルクをたっぷり入れて飲んでも不味くて、帰りに気持ち悪くなった…。
それが最近は、珈琲が無くては生きていけないとすら思う生活。しかもブラック…。


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Cafe de る・ぺーるの窓から見た川越駅東口…。
小学校の頃学校帰りに毎日通った頃の面影は全く無い…。
左の方に、肥料工場があって臭かった話をしても、覚えている人は少ない…。
肥料工場の手前には、石屋の置き場があって、石が無造作に並んでいて、良い遊び場になっていた信じられない時代…。
ここに来ると、高校時代より更に古い、小学校四年生までの思い出が蘇る…。




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マスターは元気で、高校生の頃不味いと思った珈琲は、今ではとても美味しいと思える大人になった…。
時々、無性に飲みたくなる…。
でも、最近、更に腰が曲がってきた感じのマスター、いつまでも元気でる・ぺーる続けて欲しい。
今のうちに、「Cafe de る・ぺーる」味と雰囲気、しっかり記憶に焼き付けておかなくてはと思う、今日この頃…。

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この記事へのコメント

  • 監督

    突然無くなると「なんで?」って思いますが、それは自分を含めてあしげく通う人がいなかったからなんですよね。
    好きな店には、自分のためにも通いましょう。(^^ゞ
    2016年09月22日 13:56
  • 高速有鉛

    監督さん ここは、高校時代からのお付き合いですからね…。でも、もう覚悟していないといけない状況ですね…。
    後継者も今のところ、居ないみたいだし…。
    2016年09月23日 08:33
  • 監督

    私も30年来通った店がありましたが、先代が無くなられてしまいました。息子さんが会社員を辞して継ぎましたが、残念ながら立ち行かなくなって閉店してしまったようです。
    覚悟していたとはいえ、やはり寂しいものですね。
    2016年09月23日 10:27
  • 高速有鉛

    監督さん これから、代替わりとか色々な場面で経験しそうですね。
    しかも、個人の小さな店は、地域格差が広がり生き残りやすいところと、そうでない所も出てきて…。
    チェーン店や大型店はつまらないと思うんですけどね…。
    2016年09月23日 13:46

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