三月最後のHMSは、後輪加重で…。

春うららの、3月25日、久し振りにHMSの中級クラスを受講して来ました。


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世間では、全開で花見シーズン、レインボーの前の桜も見頃でしたが、荒川河川敷の桜はまだ咲いていませんでした。
寒い季節に感じたのですが、河川敷は、土手の外の気温と比べて、体感で2~3℃、極寒だと5度位寒いせいでしょうか?
噂では、「レインボーのコースの桜は枯れてしまった…。」とも聞いていたので、ちょっと心配です…。
埼玉県北部では、外来種のカミキリムシ、クビアカツヤカミキリムシの桜の被害が、多いらしいので本当に心配です…。
因みに、レインボーのある川島町出丸界隈では、土手を越え、荒川河川敷を「土手の外」、河川敷から見て、土手の外の事を「土手の中」と言うそうです…。


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この日のインストララクターは、浜名湖から遠征中のT網さんとK枝さん。
T網さんは、浜名湖に転勤になる時、みんなで拍手したっけ…。久し振りだったけど、相変わらず、穏やかで、優しい笑顔…。

いつものように、自己紹介、車両点検、ストレッチ、慣熟走行…。
僕の当面の目標は、「身体から無駄な力を抜き、ひらひらと走る…。」



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午前中は、エリア6・7。スタート位置はいつものトレーラハウス前…。
スタートして、外周を周りながら、カーブ後に規制された入口2本差しを通りながら、大きくて気持ちよいオフセットへ。中間地点で折り返して、戻りコースでは入口が3連直パイ状の切り返しターンを経て、ちょっと小さめなオフセット。外周へ出て、スピードを出してからの直パイ。そのまま曲がって行きながら最後まで直パイでした。
少し狭い所がありました基本的には、走り易くて気持ちの良いコースです。
90°に曲がりながらの直パイは、時々リズムに乗れなくなることがありました…。

この日の午前中の全体のテーマは「ブレーキングとコーナリング」。
ひとしきり走って、コースを覚えてから、課題に沿って走ります。
前半の、広いオフセット部分を中心に、
 ①ブレーキを使わずに走る…。
 ②傾けながらブレーキングする…。
 ③傾けてからブレーキング…。
 ④傾けたらフロントブレーキを放す…。
と言う感じで、いろいろなパターンを走って違いを体感し、どの走りがより効率的かを考える…。
更に、大きく旋回したり小さく旋回したりと、いろいろなパターンで走る。ギアも2速のままはしったり、1速で走ったりとか次々に色々な課題が出され、とにかく色々なパターンで走ることで、速度、曲がり方のレパートリーを増やす練習で、ただ走るより、考えながら走る必要があり、有意義な練習となりました。

ブレーキを使わずに走るのは、大回りになってしまう…。
傾けながら、ブレーキングは、フロントを巻き込んで転倒しそうでちょっと怖かった…。
③のブレーキングしてから、ちょっとだけブレーキを残して、傾けるのが、いつもの走り方だと思うのですが…。

とは言うものの、課題の通り走れていたかどうかは、甚だ疑問が残ったのも事実です…。
ブレーキング中は、バイクは傾かず、起き上がろうとするのが感じられるそうですが…。

いつになく濃い時間の午前の部終了。



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この日のランチは、「チキンのチーズ焼き」。


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この日は、CB650の予約が取れず、CB400F。
これはこれで乗り易いから、意外と好きなんですけど、予約の段階で「えっ?」って言われる程不人気なのかな?
普段の練習用に、一台欲しい位乗り易いんだけど…。


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午後は、エリア4・5。



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スタートはトレーラーハウス前。いつもとは逆周りで、スタートしてゲートを通ってS字へ。S字からUターンして、直線を走りながら、やや右旋回後に左へややUターン気味に曲がる。そして、直線、L字ターンから、小さい半円旋回。ここが、この日一番の難所だった…。
半円旋回後に外周沿いを走り、外周円の半分ぐらいでUターンしてから、真っ直ぐに定常円旋回へ進入。半円まわってから、2本差しを左へ旋回。TEC-R文字の上部を通りながら、深い旋回直後に左ターン。
更に、横断歩道を右にL字にターンしてから、さらにL字。直線後にUターンして直線後に、3本直パイを抜け、そしてUターン×2。そして、ゲートをくぐりながら右ターン、またゲートを通りながら左ターン、さらにゲートをくぐりながら右ターン。横断歩道は、スリップ注意…。

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比較的きついオフセットを2本、Uターン×2、その先で右、左の切り返しターン、小さなオフセット後に、折り返ししてから、横間隔の狭いオフセットでゴール。

このコース、かつて走った中で一番難しかった。Uターンや狭いターンなどが休む暇なく設定されている…。
この日は、CB400Fだったおかげで、回り切れなかったりする事は無かったけど、兎に角手強い。
特に前半の、外周入って、小さな半円でUターンして直ぐに、L字に回って、外周に出る所が全く歯が立たない。
前を走っている人に、思いっきり引き離されてしまう…。

前半の小さな半円部分が、どうしてもスムーズに走れないので、休憩中にK枝さんに、上手く走るコツを聞いてみる…。
「進入のストレートで、一杯までアウトに振って、充分減速して、左に曲がって、直ぐに右に切り返し、リヤブレーキを使いながら、アクセルを開けつつ左に曲がって、直線で一気に加速…。コース幅を上手く使って走れば、それほど難しくない。進入の直線で、インに付くのが早過ぎると、最後までラインが苦しくなる…。」
何となく分かるような分からいような、でも、進入でアウトからゆっくり入ると、スムーズに抜けらる様になったかな…。

それにしても、素早い切り替えしって、どうすれば良いいのだろう?最近、切り返しの速度?タイミング?が遅い事に気付いたけど、どうすればクイックに切り替えせるんだろう…。
パイロンスラロームスペシャルで特訓するしかないのかな…。

コースをトレースするだけで一杯一杯なのに、課題まで出されてしまう…。
    ①意識して前乗りで走ってみる。
    ②センターに乗ってみる。
    ③後ろ乗りで後輪加重を意識して乗ってみる。

フロント加重で乗ると、フロントが急激に切れこんだりするが、後輪加重で、後輪を中心に回ると、前輪の挙動は穏やかになる。
後輪加重を意識して、後輪を中心に回って、前輪が外側から付いてくるイメージで回転する。


K枝さんから、追走後のアドバイス。
「ライン取り、スロットルの使いたは良い。アウト側の腕を伸ばすようにして、もっと身体をインに入れると更に良い…。」
あ、これって、2月にK枝さんから言われたのと全く同じ…。進歩してない…。

T網さんからのアドバイス。
「ライン取りは良い。もっと後輪加重を意識して乗ると、旋回力が強くなって更に早く、気持ち良く走れる。」

身体をインに入れ、後輪加重と、後輪の動き…。また課題が増えた様な気がする…。

最後にT網さんからのメッセージ。
バイクはブレーキング中は起きようとする。
ブレーキ放して、前輪を旋回方向に回すイメージが大切。
タイヤの形状を、理解し、どうすれば旋回し易いか考えながら、後輪を軸にターンするイメージが大切。


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一日、かなり密度の濃い練習が出来ました。
そう言えば、CB400Fのタイヤ、僕が乗る前は、サーキットでも走ったのかと思うほどささくれていたのが、一日乗ったら、普通になってしまった…。僕の乗り方は、タイヤに優しい?
そう言う事じゃないと思う…。分かっているけど…。



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