人生初?の八月のHMS…。


 八月二日、八月にしては異例に爽やかな気候の元、久しぶりにHMSでバイクのお稽古してきました。

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最近は、覚える事より、忘れる事の方が圧倒的に多いので、あまり間をあけずに、練習に参加したいのですが、新しい生活様式の下、埼玉県民限定期間があったものの、一人月に一回の縛りがあったりで、七月は結局一度も予約が取れず、およそ二か月ぶりの参加となってしまいました…。習近平、テドロスどうしてくれる、責任取れ!


この日のインストラクタはー、M本さんと、熊本から来たM本さん。

最近、どちらのMもとさんも、攻略しがいのあるコース設定で、面白いと、上級の方々からの噂を小耳に挟んでいたので楽しみ半分、不安半分の心持で練習開始。

午前のコースは、エリア6と7で。大体午前の最初は、ブレーキングとか、オフセットを一時間位走ってコースラ、或いは午前は、コースラ無しなんて言うこともあったりするのですが、この日は、完熟走行、コース案内と続き、いきなりコースラでした。中級は、今後はこのパターンになるのでしょうか?


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コースは、荒川に向かってスタート、直パイ~中にに入って、オフセット4回、回り込んでオフセット2回、外周から戻って、高速オフセット、4回、市街地コースに入って、最後に、細かい3連オフセットという感じ…。それほど複雑なコース設定ではないけど、最後の細かいオフセットに魔物が住んでいる感じ…。


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三十分くらい自由に走る…。やはり、最後の細かいオフセットが、難しい。成功率四割から五割くらい…。市街地コースからの進入時の速度調整と、これは午後まで気付かなかったけど、進入時の溜め…。午前中は休憩時間短めだったりして、コースを歩いて確認しなかったのが、一番問題だったかも…。


Going back to the previous topic…  三十分位走った後に、お題其の壱…。

「ターンの進入時に、イン側、アウト側どちらかの腕を伸ばしてください。」いきなり、僕の理解の範疇を超えた課題で焦る…。

「イン側の腕伸ばしたら、曲がらないんじゃないの…。アウト側は何とかなるかな…。」
やはり予想通り、アウトは何とかるけど、インは、意味が分からない…。
悩んでいても仕方がないので、出来そうな、アウト側からやってみる…。出来てるかどうか分からないけど、大体いつもの感じ…。イン側は、相変わらずよく分からないけど、M本さんから、「イン側は、グリップを地面に押し付けるように。」とのアドバイス…。なんとなく、前の周より格段に良くなって分かりかけた感じ…。
ここで、全員を集めて、M本さんのデモンストレーション。イン側を伸ばすと、リーンアウト、アウト側を伸ばすとリーンイン…。あ、なるほどそう言う事か…。って、上級の人は、それ以外考えれないかもしれないけど、軽く目が覚めた感じ、鱗が落ちるほどじゃないけど…。


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一つ目のお題の心をやっと理解しかけたところで、次のお題…。
「旋回速度を気にしている方がいたので、直パイが終わったらギャを三速にして、ブレーキを使わないでコースを走ってみてください。どの位のスピードで旋回できるか、見極める練習です。もし、危なかったらブレーキを使ってくださいね…。」
コース全体に、傾斜があるので、上り方向は、なんとかなるけど、下り方向は、どんどんスピードが乗って怖いうえに、ターンのきっかけ、一連の動作のタイミングが分からなくてうまく回れない…。旋回速度見極めるどころか、むしろ、普通に一速で走ってるより遅いくらいで、ビビリが露呈してしまう…。
結局、旋回速度を見極められないまま、午前中〆の走行に…。コース最後の、細かいオフセットも最後まで攻めあぐねて最後の方は、六割~七割くらいの成功率にはなったところで、午前の部終了…。う~ん…。



 お昼は、麺セットのごはん抜き…。この位でちょうど良いかも…。おかずが寂しいけど…。



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 この日のバイクはCBR650の6号車。チェーンが限界まで伸び切っているうえに、たるんたるん…。アクセルのon-offで、下の方から、ゴキッ、ゴキッ、と不穏な音がする…。大丈夫なのか?でも、丁寧なスロットル操作をすると、音も少なくなるので、スロットル操作の良い練習にはなったかも…。



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早く、CB650Rに代替えにならないかなぁ…。
でも、自主期間中にCB650が、CB650Rに代替えになったらどうにもこうにも足が着かなくて、困り果てた夢を見たのを思い出した…。

 この日は、CB1300の新車に乗ってる人が居たけど、凄く良い音で走ってた。乗ってる人も上級のめちゃめちゃ上手い人が乗ってたから、あの音が出せるのだとは思うけど…。一昔前のリプレイスマフラー位のサウンド…。CB1300が皆、新車になると、近所から騒音の苦情が来そうで心配…。



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 午後は、エリア4と5。エリア4は超高速Uターンから、高速オフセット三連続から細かくなって、エリア5の細かい設定エリアへ…。五連続Uターンから定常旋回、Uターンから二本差し、Uターン、二本差し、Uターン三連続の後、最後の細かい、トラップ的オフセット…。
序盤は、「ひゃっほー!」と叫びながら走りたくなるような、高速系。

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 中盤は、Uターンの連続のちょっとテクニカルな中速系、そして、〆にバランス系のような低速コーナーもある、なんとも全部乗せ的な、夢のような楽しいコース…。
 多分一年位前だと、泣きが入ってしまうコースだけど、いまは、なんか、訳が分からず楽しいコース…。そう言えば、こんな複雑なコース、覚えることもできなかったけど、コース案内の後すぐにコースを間違えずに走れる…。パイロンに当たるとかは別としても…。定常旋回も、難なくこなせる、早さは別として…。
一歩前進した感じで嬉しい…。コース難しいけど、笑顔で走ってるかも…。






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 でも、コース案内の時、前の方の人も、トレースできなかった最後の低速区間、コース案内では、バイパスして走ったせいもあって、ライン取りも分からず、成功率二割程で、とても苦労しました…。
が…。一回目の休憩の時、写真撮りながらコースを歩いていて、気付きました。思わず、「あ、そうか、分かった!!」と思わず声を出してしまったら、熊本から来たMもとさんが傍にいて、「何か分かりましたか?」と聞いてくるので、「最後のUターン立ち上がったら、インに付けずにアウトから入口のパイロンの裏に付けて、更に大回りして左の奥から入れば、三つのターンを直線的に抜けられる…。」と話したら、皆を集めて、説明が始まってしまった…。うぅ…、黙ってれば良かった…。コースを歩いて確認するこの大切さ、実感しました。「バイクの上からでは見えないライン。」だそうです。そして、「大切なのはターンの前の溜。」だそうです。
そう言えば、午後の慣熟走行の前に、イントラさん同士で、「650で通れるかどうか、試走しておいてください…。」って話していた意味が分かりました…。

 休憩後、頭の中で描いたラインを、トレースするように、慎重に走ったら、何となく普通にクリアできるようになっているではありませんか!
とは言え、最初のセットより、パイロンが倒れる度に、いつの間にか走り易いセットに変わっていたの、本当にクリアできたとは言えないかもしれませんが、後ろから煽ってくる人が、ゴール地点では、すぐ後ろにいなかったから、苦労してる人はいるみたい…。てへぺろ…。
写真は、休憩前のいつの間にか、直線的になってしまったパイロンセットだけど、元々のセットはもっと、オフセットされた非常に難しいコースでした。








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「パイロンにフラフラとなんとなく近寄ってはいけない…。パイロンの裏側にしっかりつけるようなラインを考え、進入で溜を作る。ターンの反対側にハンドルを切り、ブォンとアクセルを一瞬開け、バイクの挙動を使って、車体をいっきに傾け、旋回していく。」
説明を聞くと良く分からないけど、バイクと身体はそんな感じで動いていることが分かる区間もある…。最後の区間では、コース脇に立っている、M本さんから「そう、そう!その調子!」と褒められたので間違ってないと思う…。
なんとも自信のない表現になってしまうけど、僕的には、この日は、よく走れていたと思う…。

でも…。熊本のM本さんが、CB650乗ってる人を先導してたので、追いかけたら、まさかの転倒…。
まぁ、怪我も全く無いんだけど、どうも、コースのトレースはなんとなく出来るけど、はっきり言って遅い…。今後の課題ですね。

 休憩中に、CB1300に乗ってる人に、「650は小回り効いて楽しそうだね、1300は小回り効かないし、重くて大変だよ…。」って言われた…。きっと、この人は最後のオフセット、走れないんだろうな…。「大事なのは、進入の溜だよ…。」ってお教えてあげたかったけど…。後で調べたら、最小回転半径変わらないじゃないか…。まぁ、どうでも良いけど…。
 そう言えば、CB1300で煽ってきたもう一人いたけど、どっちも最後の最後は、遅れてきたけど攻めあぐねていたんだろうな…。
ひ弱な年寄りなんだから、煽ったりしないでね…。焦って転んだりするかもしれないよ…。煽る方も前の車両に近づくと、自分のペースで走れないんだから…。

「今日練習した、フォーム、ライン取りを、一般公道でも臨機応変に活用して、安全で楽しいバイクライフを楽しんでください。」と、暖かい〆のお言葉、肝に銘じて楽しみます。


 暑さも覚悟して参加した、八月のHMS、とっても楽しく走ることができました。予想に反して、天気も味方してくれて、心地よい乾いた風の中、八月とは思えない爽やかな気候でした。




一日楽しく走った後、この日はスタバに寄り道。

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楽しく走って、汗をかいた後の、ピーチフラペチーノは殊の外美味しかったです。
さて、次は、いつ予約が取れるだろう…。
自分なりに、良い感じで走れると、次が楽しみになってくる…。
そう言えば、八月のライディングレッスンって、長く生きていて初めてだったかもしれない…。







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