Practice on Birthday

 9月13日、記念すべき僕の誕生日に、HMSで生まれて初めてバイクの練習に行ってきました。
何が生まれて初めてって、誕生日にHMSでレッスン受けるのが生まれて初めてなだけなんですけどね…。
そう言えば、前回は、人生初の八月のレッスンでしたね…。齢を重ねても初めての事って、日常的に結構あるものですね…。

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 八月の殺人的猛暑のピークの頃よりは、だいぶ涼しくなりましたが、九月半ばにしては蒸し暑く、今にも降り出しそうな、どんよりした雲、そして午後の発雷確率がとても高い、不穏な天気の一日でした。

 この日のインストラクターは、浜松から久しぶりのTあみさん、熊本から応援のOさん。


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 バイクは、CB650の3号車。タイヤは減ってるけど、特に癖もトラブルもなく乗り易いバイクでした。前回乗ったCB650は、カチカチ異音が出たり、アクセルのON-OFFでやたらと挙動が出て乗り難かったです…。



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 朝のルーティン作業をこなし、午前中は、エリア6、7で基本的な練習。
イントラさんの普段活動している所によって、準備運動のストレッチがずいぶんと違うのは、興味深いですね…。


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 先月の練習の時と同じようなレイアウトだけど、市街地コースは使わず、スタート直後の直パイと、太郎衛門橋側のロングな直パイに挟まれエリア7の中で、広いオフセットx8だけという比較的優しい目なレイアウト。
 この日は、貸し切りクラスも開催され、常連の上手い人たちは、概ね貸し切りクラスに参加、普段あまり見かけない人が多い、メンバーでした。


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 コース案内中にオフセットで、不思議なラインでインに差し込んでくる人が居て、追い越されるのかと思って、ちょっとビビりました…。
 先ずは、直パイ部分で左右に分かれて、ブレーキング練習から。
スタート直後は、二速40km/h、橋側は、三速50km/h指定で練習。
HMSでのブレーキングの練習は、久しぶり、そして、セーフティバイクフォーラムでは、いつも色々指摘され、苦手な項目…。
ちょっと気を抜くとリヤのABSが作動してしまう…。でも、前後の荷重移動を意識して、ブレーキング時にしっかりリヤに加重すると、想像以上に短距離で、姿勢変化も少なく止まることができる。
でも、ちょっと気を抜いたり、イントラさんが見てると、ABSが作動してしまう…。

 という感じで、午前の部前半終了…。後半は、直パイ部分も使ってターンの練習。
「バイクが曲がろうとするのを阻害するのは、ライダーの身体とアクセル操作。多くの人はアクセルを開けるのが早すぎるからうまく曲がれず大回りになってしまう。パイロンとパイロンの中間、厳密にはちょっと手前を前輪が通過してから開ける。」
もう何度も聞いてるけど、なかなか上手くいかない…。直線パイロンスラロームは奥が深い…。
でも、この日は、ブオッ、ブォッという感じではなく、ブワ~ン、ブワ~ンという感じで走れてるし、ハンドルも、左右に大きく切れて良い感じかも…。
が…。Oさんの追走の後「直パイ部分で、アクセルを開けるのがちょっとだけ早い、オフセットのでは、イン側の膝がちょっと開く。ニーグリップをしっかりして、バイクとの一体感を強めて走ってみてください。」
久しぶりに、ニーグリップを指摘されたような気がする…。最近は、無意識にニーグリップはしっかりできていると思っていたので、ちょっとショック…。アクセルを開けるタイミングは、色々試してみるが、いまいちよく分からない…。ニーグリップは、しっかり意識して走る事ができたけど…。
そんな、こんなで午前の部終了…。

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 お昼は、冷やしぶっかけうどんのわかめごはん抜き…。定食は鮭のフライだった。麺セットのごはん抜きちょうど良いかも…。

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 お昼休みに、久しぶりにしまを見つけた…。なんか少し小さくなった?夏痩せ?それともチュールの食べ過ぎで糖尿にでもなったか?


 午後は、エリア4と5で…。前回のM本スペシャルコースをアレンジして、初中級向けにしたような、Uターン主体の悩まずに、すんなり走れる感じのコース…。
 コース中盤の二本差しが連続塞がれていたり、前回、終盤の山場だった、Uターンの立ち上がりからの、細かな三本からの直パイも、直パイ直前の一本の回り方をちょっと考えれば(何も考えなくても)それなりに抜けらる感じのコース。でも、前回のコースに比べるとかなり物足りないというのが正直な感想…。
常連さんが比較的少なく、中級初めての人も何人かいるとこんな感じなんですね…。


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 「最初のUターンの立ち上がりの所に染みがありますが、避けて通る人、気にせず踏んで行く人と色々ですが、クーラントなので水と同じで、砂程滑りません。エンジンオイルだとひとたまりもなく転びます。コース内なので、クーラントかオイルか情報がありますが、一般公道では何の染みか分からないので、絶対踏まなように。そして、リーンアウトでバイクを大きく傾けて走るとラインの自由度も無く一発で転びます。」

 暫く走ってからの、Oさんの追走。「フロントブレーキが弱いです。もっと奥までアクセルを開けて、短距離でブレーキングをする練習をしてみてください。」
言い訳させてもらうと、前も詰まっていたので、ゆっくり目で走っていたけど、最近、自分でも感じていることを指摘されてしまった…。
でもって、早速フロントブレーキを強めを意識して、ちょっとブレーキングポイントを奥にもっていこうとしたら、いきなりオーバーラン…。全然ブレーキングが強くなってないじゃないか…。もうちょっと、右手の握力鍛えなくてはいけないのかも…。

 「セルフステアは、後輪から先に曲がりだすので、ターン中は後輪加重が大切。ターン中は、バイクが傾いているのでリヤタイヤのサイドが接地しているのでシートの中央に加重するとリーンアウトになってしまう。シートの角にお尻を着けて加重するイメージが大切。」

 休憩後、Tあみさんの追走…。「Uターンの後の直線部分でもっとアクセルを開ける。じんわりと開けるのではなく、一気に全開にして元気よく走ってください。」
やはり、遅いのか?それにしても、Hさんとお友達、CB1300の速い事…。

 更に、この日はもう一回Oさんの追走…。「大体、上手く走れているのですが、身体が硬いです。もっと360度しなやかに身体を動かしてください。」
ニーグリップを意識すると、上半身も硬くなってしまうみたい…。新たな課題発見ですね。


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 「休憩後、最後の三十分は、新しいことに挑戦せず、今日一日の走りを振り返って纒の走りをしてください。」と指示が出る…。
 そう言えば、雨が降ってるわけでもないのに、転倒する人が多い一日だった…。
午後の中盤、Tあみさんが「転倒の98%は速度不足が原因…。」なんてお話をしていたけど、速度超過で転倒する人も結構いたので、注意喚起だと思う。
転倒する人が居ると、練習が中断するのが嫌なんです…。そして、何よりビビって更に右手の力、抜けちゃうんです…。

 そんなこんなで、最後の最後の周回の終盤まで何とか天気ももち、心配だった、雷も鳴らず、これもひとえに日頃の私の行いの賜物と思いつつ、本日のレッスン終了。
今日も、怪我無く楽しく走り切ることができました。

 最後に、Tあみさんからの〆のお言葉…。「公道で、事故を起こさないようにするには、路面状況をはじめ、周囲の状況の見極めが大切。今日練習したブレーキングは、短距離で止まるための練習。でも、公道で試すと事故の原因になる。慢心が事故の要因。宮ケ瀬で、免許取って間もない女子高校生が亡くなったという悲しいニュースがあります。初心者を思いやる人が先導すればとか、色々な意見がありますが、最終的には自分の状況判断に依るところが大きいです。状況正しく判断してバイクを楽しんでください。」


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辺りは真っ暗になって、霧のような雨が降ってきたけど、ほぼ濡れずに、一日楽しく練習できました。
 次回は、もうちょっとパイロンの本数増やしてほしいなぁ…。

















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