ロリス・カピロッシ(Loris Capirossi)引退

Moto-GPライダーのロリス・カピロッシ(Loris Capirossi)が今季限りで引退を表明したそうです。
昨年までは、SUZUKIのエースライダー。


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今年からは、ドゥカティのサテライトティーム、プラマックレーシングから参戦していました。
今年の初めに思っていたのですが、やはり、サテライトティームに移ると、走りに精彩を欠くというか、元気がありませんでしたね。



昨年までの、「まだまだ、若い者には負けない!」的な円熟の走りが観られませんでした、今年は。
表彰台にあがった回数、通算99回。
今年100回目の表彰台はあるのでしょうか?

カピロッシと言うと、250cc時代のアプリリアでの原田哲也との激闘。更には、アルベルト・プーチ。その頃は、ヴァレンティーノはまだ、250ccでは、駆け出しの若手のライダー。

Moto-GPクラスでは、日本GP三連勝。



そして、全く走らなかったドゥカティを、チャンピオンマシンに導いた開発能力。
等々が思い出されます、僕の記憶では。


そして、先日思いがけない記事を発見しました。
1990年、カピロッシ、WGPの125ccクラス、デビューイヤーとその翌年の二年連続、125ccクラスのチャンピオンに輝いているんですね。
で、それはそれで凄いんですが・・・。
その当時、250ccクラスでトップ争いをしていたのが、ヘルムート・ブラドル。
なんと、今年Moto-2クラスで、チャンピオン争いをしている、ステファン・ブラドルのお父さんなんですね!!
親子二代を相手に戦うライダーなんですね。
相撲で言えば、貴乃花と、若貴兄弟を相手にする様な快挙。
さほど選手生命の長くないスポーツで、永年世界のトップで戦う。
精神的にも、肉体的にも想像を絶する精進が必要なんでしょうね。

お疲れ様でしたは、最終戦終わってからですね・・・。







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