今、川越で、一番話題のCafe「シボネボルケ」。
昨年来、気になっていたんです。
先日、ついに念願かなって行ってきました。
実は、いまいち場所が良く分からなくて、近くに用事がある時に、予習しておきました。
事件はその時起きました。
どうも、通り過ぎたような気がしたので、日頃のライディングレッスンの成果を確認すべく、Uターンを決めると・・・。視界の片隅に、白いオートバイにに乗った、制服姿の人影が・・・。
ライディングレッスンの時以外は、あまり関わりたくない制服だったので、気づかないふりをして加速すると、そのお方も、ついてくるではありませんか・・・。
交差点で一時停止すると、隣に止まって、馴れ馴れしく話しかけてくるではありませんか。
「私の姿を見て、急にUターンしませんでしたか?」
「いえ、別に・・・。ちょっと探しているお店があるものですから。」
自分よりかなり年下相手に敬語を使っている自分が情けなくなりつつ・・・。
「念のため、免許証を・・・。」
「・・・。」
「ありがとうございます。」
「所でこの辺に、お洒落なCafeがあるらしいんですけど・・・。」
「それの事ですかね?」
と言う訳で、自分のすぐ後ろにありました。
そんな事件があった事も忘れかけ、、年も明けた一月八日。
祖父の命日が近いので、墓参りに行った帰りに、嫁ちゃんと行ってきました。
そんなこんなで、今回は、迷わず到着・・・。
お洒落だけど、全く目立ちません・・・。
尚美音楽大学の隣の、小さな林の中ひっそりと・・・。
若葉が生い茂る季節には、更に見つけにくくなる予感。
お店の佇まいもとてもお洒落。
もうちょっと周りが暗くなるともっと良い感じ。
お店に着くと、ほぼ満席状態、無理矢理僕たちの席を造っていただきました。
席に着いたら、すぐに出されたのが、グラスに入った氷水ではなく、白湯でした。
意外な感じでしたが、寒いこの時期とても嬉しいサービスでした。
お店の人の心遣いや、優しさが感じられ、心から温まりました。
お店の中を見廻すと・・・。
隣のテーブルは、お洒落で綺麗な不思議ちゃん系なお姉さんたちの女子会風な集まり。
奥のテーブルでは、隣の音楽大学の女子音大生グループ。
そんな、お洒落さんたちの御用達のお店に、行くにはあまりにも無防備だった僕。
お洒落な雰囲気に浸ると言うよりは、AKBの中に放り込まれたモー娘状態。既になすすべが無い状態でした。
むしろ、加齢臭とか、汗臭さを撒き散らしていないか、気になってしまいました…。
嫁ちゃんが、頼んだ、アボガドのガトーショコラ。意外な組み合わせのガトーショコラでしたが、甘さ控えめで優しい味でした。
こちらは、こだわり卵のプリン。
バニラビーンズにも拘ったそうです。バニラの香りも程よく、甘さ控えめでとても美味しかったです。
そして、何よりも美味しかったのが珈琲。
「林の珈琲」と言う名のブレンド珈琲。ブラジルがベースだと思うんですけど、苦味、酸味、香りのバランスがとてもよく、すっと身体に吸収されてゆく感じで、とても美味しかったです。
お店の中では、野菜の販売もしているみたいです。
そんな事より気になるのは、このレトロな箱。
「リス印人造バター」。マーガリンの事でしょうか?
しかも、製造元は、関東電化株式会社?電気的に造るのでしょうか?
気になって、帰ってから調べてみたら、1929年から今日までロングセラーなんですね、リス印マーガリン。
業務用らしいです。
なにやら、現在の缶も、人気らしいです。
テラス席の所にあったオブジェ。
お店の中から見たら、地雷の模型に見えたんですけど、テントウムシ?それともフンコロガシ?
と言う訳で、お店の外も、中も、そして何より、お店の人の心遣いにも、抜かりの無いとても良いCafeでした。
次回は、もうちょっと小奇麗な身なりで、食事もして見たいです。
あっ、勿論珈琲だけでも。







"シボネボルケでおやつタイム"へのコメントを書く