HMS 8の字・コーススラローム…。

 9月27日、およそ、2週間ぶりのHMS、8の字コーススラロームに参加してきました…。


RIMG1076.JPG



事前の天気予報が、あまり良くなかったお陰で、キャンセル待ちが巡って来ての参加です。
この日は、午後のちょっとだけ晴間が出たもののほぼ一日中曇っていて、とてもすごし易く練習にはうってつけの一日になりました。
 この日のインストラクターは、Iさん。多分初めて…。バイクはCB650 3号車。前日まで、激しい雨だったので、バッチいうえに、サスペンションがギシギシいう感じ…。そろそろ代替えにならないかな、650…。

RIMG1105.JPG


 自己紹介、各自の目標発表、車両点検、ストレッチ、完熟走行とルーティンをこなし、午前中のひたすら「8の字」タイムの始まり。この日は、他にパイロンスラロームスペシャルと初中級と、ナイスミドルしか開催されていなので、上級の常連さんが多い、ハイレベルクラス…。
 この日の僕の課題は、「ブレーキングと綺麗なフォーム」。前回も指摘されたけどブレーキが有効に使えてないから、全体的に遅いのだと言う事。ガッ、と開けて、ギュッと減速して、シュッと回る感じ…。

RIMG1082.JPG


河川敷のエリア4を使って、広々快適な「8の字タイム」僕が参加する時は、大体このパターンだけど、常連さんにはこれは珍しいらしい…。広大な、河川敷で、細かく区切った区画のか、各々が、バイクに乗って黙々と、8の字旋回をする絵柄は、毎度毎度シュールなものを感じます…。


RIMG1083.JPG



「右旋回は綺麗に回れてますけど、左はちょっと身体が入っていません。もうちょっと左を意識してみてください。左手首を、もうちょっと下げるようにすると、左の腕が邪魔をしなくなります。」
なるほど…。右はスロットル操作があるから、自然と手首が下がるから邪魔をしないんだ…。

左の手首を意識して旋回すると、左右とも、ストッパーがカツンカツンと気持ち良く当たってフルロックで旋回を立ち上がれるようになった。良い感じ…。
調子に乗ってたら、眼が回って気持ち悪くなて来た…。

RIMG1084.JPG



1回目の休憩後、暫くしてイントラさん再び登場…。
「手首、腕は良くなりましたが、右旋回に比べて左旋回の時の首の向きがが不自然で、体の動きを阻害しているようです…。左も、右と同じように傾けると更に良くなると思います。」
でも、具体的に、どう悪いのか、よく理解できなかった…。左右、同じに動かしているつもりなんですけど…。
 さて、この頃、この日の相棒CB650 3号車に小さな異変があったような気がしたのですが…。
右に一杯にハンドル切って立ち上がる時、一瞬エンジンが息をつくときがあるような無いような、気のせいなのか…。気のせいなら良いな、なんて思いながら首の向き、手首の角度なんかを気にしながら走っていたら、思いっきり気持ち悪くなっちゃいました…。どうしましょ…。
ここで、タイミングよく2度目の休憩…。でも、眼が回って気持ち悪くて吐き気までしてくるし…。まるで武漢肺炎に感染したようです…。感染したことないけど…。うぅ~、気持ち悪いよぉ~…。



RIMG1088.JPG



エリア6、7に特設コースを作って、トレインでコースラ…。みんな早くて付いていけない…。直前まで眼が回ってフラフラしてしていた事を差し引いてもこの日は、遅くて、乗れてない…。
途中で離脱して、「8の字」に戻った。ちょっと屈辱…。


午前の練習が終わってから、常連さんが、目が回った時の対応を教えてくれた。腕を伸ばしてgood job 👍を見つめると早く回復するらしい。もっと早く教えてほしかった。次回は試してみよう…。


RIMG1091 - コピー.JPG


 ランチは、かつ丼のごはん半分バージョン…。並んでる時、前の綺麗な女性が、「何で食べたら良いかしら?」なんて言ってたけど、「日本人なら、箸に決まってるだろう…。」なんて思いつつ、食べ始めた久しぶりのかつ丼は、つゆだく過ぎて、ちょっと食べ難かったけど美味しかった。あの時、スプーンかれんげ持ってくれば良かったかも…。


最近ちょっとフレンドリーになったしま…。

RIMG1093.JPG

でも、最近小さくなったような気がする。チュールの食べ過ぎで、糖尿とか痛風になってないと良いけど…。



さて、午後は、お待ちかねコーススラローム。
昼休み中、親しくなった何人かのあまり速すぎない人に、苦手な最後のセクションの攻略法を聞いてみる…。皆さんありがとうございます…。

RIMG1095.JPG


ここの攻略ね…。

午後は、完熟走行、コース案内からのフリー走行…。
コース案内の時から気づいたけど、最後のセクションの苦手だったところが割とすんなり走れる…。
なんか嬉しい。事前の研究の賜物?

感覚としては、前輪で回ろうとしないで、定常円を立ち上がるところからUターンが終わるところまでの後輪のラインを意識すると、、なんとなくパイロンにタッチしないで、その後のS字までがスムーズに通過できる…。更にここで余裕ができてくるので、アクセルを開ける事ができるから、ゴールラインまでが更に速くなる感じで楽しくなってきた…。

一回目の休憩の後、追走していただいてのアドバイス…。
「全体体的に綺麗に乗れているのですが、細かい旋回の時に前乗りになっています。その影響で、最後の所(苦手を克服しつつあるところ)で、フロントタイヤが外に逃げています。CB650は前乗りになり易い形なので、特に意識して、進入の時、前輪の加重を抜いて、旋回に入るようにするとハンドルが軽く、素早く切れるようになります。」

二~三周前輪の抜重を意識して、走ってみたけど上手くいってるのかどうか分からないので、コースサイドで、上手い人の走りを研究して…。
どうやら、旋回に入る時、ハンドルを上に引くような操作をしているように見えるので、ブレーキングの後半から意識してハンドルを引いて、バイクを傾ける感じで乗ってみました。
するとどうでしょう…。ハンドルガすぅっと切れて狙ったラインをトレースしていくではありませんか…。
気を良くして、数週旋回した所で、全員で、コースを逆回り…。
これも、最近のトレンド?トレインで走っていたら、前の人がショートカットをして付いていくの発見…。その前の人と大きく間が空いてから、突然ショートカットするので、外から見ると、僕が特別遅い感じ見える…。なんか嫌な感じだけど、しっかりとコースをトレースすることを心掛ける。だって、付いていくのが目的じゃないんだから…。

 最後の休憩中に、雑談の中で、超常連のSさんが、「速く走るのが目的じゃないんだから、無理して走って速く走ろうとして、肩に力が入ってフォームがめちゃめちゃになったり、転んだりするのが一番ダメなんだよ…。」って言ってたのを心に焼き付け、最後の〆の走り…。

 イントラさんからも「ここからは、最後の纒です。新しいことにはチャレンジせず今日の纒の走りをしてください。」と全員に声をかけてスタートしたのに…。
前乗りにならないよう、ハンドルを引くのを意識して走ると、コースをトレースするのが楽になって、アクセルも早く開けられるのを確認しつつ数週、良い感じで走れてます。ちょっと進歩したかな…。
と思ったら、コース中盤で突然転倒…。何があったか分からずの転倒…。情けないけど、転倒後の手際も物凄くよくなって、すぐにコース復帰…。が、後ろで見ていたのは、例のSさん…。
「ほら、言わんこっちゃない…。」的な眼差しがいたい…。
気を取り直して、〆の一周…。前半は、スムーズに走って連続Uターンの進入、前の周と同じところで、再び何の前触れもなく転倒…。何があったか自分でも分からない転倒…。後続の人に迷惑かけただけでなく、スタート地点で、件のSさんがまた、冷ややかに見ている…。かっこ悪いったらありゃしない…。別に身体は何処も痛くないけど心が痛い…。
エンジン始動して、走り出したら、ABSランプが点灯しっぱなしで消えない。やはり午前中のバイクの息つきは何かトラブルがあっての事と確信した。マルケスに接触された、ダニペドロサが転倒したのと同じ理由に違いない…。
進歩したり後退したりだったけど、本日のレッスン、まぁまぁ、無事終了。
それにしても、涼しいって良い。体力を無駄に消耗しない。まだまだいけるぞ…。


RIMG1100.JPG




帰りに、コースに残してきた、悪魔の爪痕の写真を撮ってこようと思ったけど、疲れたせいだったり、早くビールが飲みたかったりで、すっかり忘れた…。残念過ぎる…。

"HMS 8の字・コーススラローム…。"へのコメントを書く

お名前:
ホームページアドレス:
コメント: